2012年10月8日(月・祝) Tomorrow (トゥモロー)
2012年10月8日(月・祝)
一番鳥の後にバーのTomorrowへ。
このお店に来るのは10年以上ぶり。
この日は祝日のため姉妹店ESTの親父さんがカウンターに立っていた。
ギネスが飲みたかったんだけど、ギネスはESTにしかないということで、普通の生ビールを注文した。
銘柄はカールスバーグだった。
山崎の樽の違い(ミズナラ樽、ワイン樽、シェリー樽、バーボン樽)を味わうセットらしい。
もちろん注文はしません。
10年以上ぶりの訪問なので最初のカクテルはジンフィズ。
漫画「バーテンダー」で、ミスターパーフェクトが主人公の力量を計るために注文した一杯。
「プロが新しいバーに入って、その店のバーテンダーの力量を計るには何を頼むか…『ジンフィズ』です。」
「縦横、点、ハネ、止め、払い。『永』の字には習字の全ての要素が入っとるんじゃ。同じようにジンフィズにはシェイクの技から、酒と果汁の比率、炭酸や氷の扱いまでバーテンダーしての基本技術が全て入っとる。」
(以上引用)
…ということらしい。
モヒートがブームになっているらしい。
それで、ブームに便乗している馬鹿な奴と思われたくないので頼みたくないんだけど、好きだから頼んでしまう。
ちょうどこの頃、同行者が「自分のイメージで一杯作って」などと横で聞いているだけで恥ずかしくなるような注文をしていた。
その注文に応えてできあがったオリジナルカクテルは一口飲ませてもらった。
飲みやすい甘さの中にしっかりアルコールの腰があるカクテルだった。
その時に「イメージで作るならどぶの飛び切り燗一択だろっ」と思ったのは内緒。
一番鳥の後にバーのTomorrowへ。
このお店に来るのは10年以上ぶり。
この日は祝日のため姉妹店ESTの親父さんがカウンターに立っていた。
生ビール |
銘柄はカールスバーグだった。
山崎×4 |
もちろん注文はしません。
ジンフィズ |
漫画「バーテンダー」で、ミスターパーフェクトが主人公の力量を計るために注文した一杯。
「プロが新しいバーに入って、その店のバーテンダーの力量を計るには何を頼むか…『ジンフィズ』です。」
「縦横、点、ハネ、止め、払い。『永』の字には習字の全ての要素が入っとるんじゃ。同じようにジンフィズにはシェイクの技から、酒と果汁の比率、炭酸や氷の扱いまでバーテンダーしての基本技術が全て入っとる。」
(以上引用)
…ということらしい。
モヒート |
それで、ブームに便乗している馬鹿な奴と思われたくないので頼みたくないんだけど、好きだから頼んでしまう。
ちょうどこの頃、同行者が「自分のイメージで一杯作って」などと横で聞いているだけで恥ずかしくなるような注文をしていた。
その注文に応えてできあがったオリジナルカクテルは一口飲ませてもらった。
飲みやすい甘さの中にしっかりアルコールの腰があるカクテルだった。
その時に「イメージで作るならどぶの飛び切り燗一択だろっ」と思ったのは内緒。
コメント
コメントを投稿