2013年4月6日（土）ラーメン二郎仙台店

2013年4月6日（土）

朝起きたら白熊から電話があってそのまま拉致られて日帰りで仙台に行くことになった。
そんなわけで、昼食はラーメン二郎仙台店。

寝起きでバタバタとしながら出発したせいでコンパクトデジカメを忘れてしまい写真はスマホのXperiaのカメラで撮影した。

お店

ラーメン二郎仙台店には11:30頃に到着した。まだ開店前でシャッターが降りていて30人以上の行列だった。最終的にラーメンを食べれたのは12:15頃だったので45分も行列したことになる。

小豚

小豚

野菜増し

ニンニク増し

脂増し

麺

豚

豚

仙台二郎は初めてだったので他のお客さんの行動を注意深く観察した。

①食券を買ってから行列に並ぶ（シャッター前は先に行列に並ぶ）。
②行列に並んで順番が近づくと店員がやってきて小か大かを聞く。この時に麺硬めを希望するなら「硬め」のコールする。そうするとロットの中で順番が繰り上がる。麺や脂少なめの場合も同様。
③さらに順番が近づくと店内から「○○のお客様どうぞ」と呼ばれる。自分が該当する場合は入店して着席する。
④着席して調理された二郎が完成に近づくと「○○（注文した商品。例「小豚」）のお客様。ニンニクは入れますか？」と聞かれる。この時にコールする（ニンニク増し、野菜増し、カラメ、脂増し、生姜）。

観察の結果は以上。これで次回に行ってもそんなに迷わない。

麺硬めにする人が多かったので自分もしようかと迷ったけどあえて硬めは頼まず。小豚、野菜増し、ニンニク増し、カラメ、アブラ増しで注文。店員さんには「全部増し」と要約された（次回使おう）。

正統派二郎を食べるの数年ぶりだったけど、豚の形状、野菜の火加減とキャベツともやしの比率、スープの入荷の程度など、麺のタイプなど全て好みのタイプの二郎だった。ただ、小豚にしたけど豚が多かったので次回は小で十分かな。それと麺の一部が柔らかかった（全部じゃないし二郎の麺という特殊性で許容範囲だが）ので次は硬めにしたい。麺の柔らかさは同じロットに「硬め」指定の客が多いとどんどん後ろに回されるという事情もあると思う。だから保険をかけて自分も硬めにせざるを得ない。以上をまとめると次回は「小、麺硬め、全部増し」を注文するのがベストのはず。

黒烏龍茶

気休めの黒烏龍茶。OTPPがいい働きをしてくれるはず。


ラーメン二郎 仙台店

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