2013年9月11日(水)久村の酒場~愛子屋のはしご酒

2013年9月11日(水)

「久村の酒場」から「愛子屋」のはしご酒。


太田和彦先生とご一緒できたのは嬉しかった。




久村の酒場。この入り口の前に来ると「酒場放浪記」のオープニンが脳内再生される。「酒場という聖地へ♪」


とりあえずビール。秋味。味が濃くて苦味がいい。でも、やっぱりエビスということで、この後はヱビスビールの瓶生に移行した。


名物の揚げゲソセット。厚揚げはどんな酒とも合うし適度に腹に貯まるボリューム感があるところがいい。


ポテサラ。蓮根チップをトッピングしてあって今風の創作料理系居酒屋みたい。いまどきの創作居酒屋はそんなに好きじゃないけど、レトロ居酒屋の惰性じゃない姿勢は好き。

太田和彦先生と記念撮影。撮影はO田記者(ありがとうございます)。居酒屋めぐりの大先輩とご一緒できて光栄で嬉しい。さらに嬉しかったのは「二人ともがんばってくれよ」の激励の言葉




河岸を変えて愛子屋に移動。お通し三品。


お通しその1、もみ漬け。


お通しその2、ホウレンソウの胡麻汚し。


おとおしその3、わかさぎフライ。


「今年はまだ高いよ。」と言われつつも、やっぱり季節感を感じたくて秋刀魚の塩焼き。


最後は手打ちそばで締める。食品サンプルのような撮影協力は某蔵人さん。


コメント

このブログの人気の投稿

2012年8月13日(月)“剛力彩芽”さんが“範馬刃牙”に似てる?と話題に - NAVER まとめをシェア

リアルに「孤独のグルメ」の「ぶたがダブってしまった」