2013年8月16日（金）、20（火）連続でイル・コテキーノ、締めラーメンは前田家と台湾ニーハオ
2013年8月16日（金）、8月20日（火）
2回連続してイル・コテキーノへ。
自家製の肉料理（ハム、ソーセージ、サラミ）は、毎回期待を上回る美味しさ。
IL COTECHINO イル・コテキーノ （山形まるごと情報サイト ヤマガタウェイ）
2回連続してイル・コテキーノへ。
自家製の肉料理（ハム、ソーセージ、サラミ）は、毎回期待を上回る美味しさ。
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| イタリア郷土料理と美味しいワインの店。イル・コテキーノ。 |
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| ラストオーダーは22:30。定休日は水曜日。 |
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| 冷蔵庫は肉の貯蔵庫だ。 |
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| こういう冷蔵庫が家に一台欲しい。1ヶ月間は籠城できる。 |
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| ヴェッキオサンペリがブレンドされている泡（スーパクリング）。ストーリーも含めて今一番好きな泡。 |
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| フォカッチャとかグリッシーニとか。 |
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| 自家製ハム、ソーセージ、サラミの盛り合わせ。別名シェフのドヤ顔盛り（笑）。でも、これだけの仕事なら自信をもっても当然。 |
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| 上に載っていたサラミが消えるとさらにハムの大きさが分かるという盛りの良さ。 |
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| 一人用のお皿に取り分けたところ。これでまだ半分くらい。 |
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| 同じ生産者のタンクの材質違いで飲み比べ。 |
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| この色で白ワイン。 |
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| チーズトロトロで夏野菜（茄子など）がたっぷり。 |
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| 「ウチは肉だけじゃないんだよ。女性は魚介が好きだから。」（シェフ談） |
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| 牛肉のタリアータ。野菜と肉がたくさん食べれる。食べ過ぎだけど。 |
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| ピンぼけしてしまったけど赤身の綺麗な断面を撮影したかったんです。 |
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| 前田家に移動して締めラーメン。イル・コテキーノで十分にお腹いっぱいなのに炭水化物を別腹。 |
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| 締めラーメンには当然ビールも必須。 |
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| 前回から中3日ぶりのイル・コテキーノ。 |
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| 自家製ハム・手作りソーセージが自慢です。 |
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| お店入った時から小麦粉を焼く香ばしい香りがしていた。そしたら最初の料理がピザだった。でも一口サイズなのでちょうどいい。 |
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| ハム四種類。 |
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| 料理の説明をしてくれる佐竹シェフ。「ご説明します。肉です（笑）」。ちゃんと説明してください（笑） |
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| ハムの量が普通だと思ったら大きい肉。巨大なハムステーキ。 |
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| フォカッチャとかグリッシーニとか。 |
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| サラミ二種。 |
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| さらにサラミ。オリーブオイルとかバルサミコとかを付けながらいただきます。 |
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| さらにサラミ二種。熟成期間の違いで色が違う。味も違う。熟成の深いの浅いのもどっちも好き。 |
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| パンチェッタ。 |
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| 野菜があるとリフレッシュできる。でも、赤いのは牛肉の干したの。 |
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| ぐつぐつチーズが煮えた感じが写真だと伝わらないのが残念。チーズがからんで野菜が美味しい。 |
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| 焼き野菜のサラダ。 |
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| イル・コテキーノから徒歩5分。二軒目は台湾ニーハオに移動。 |
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| 台湾ニーハオに来たらどぶソーダ。イル・コテキーノではワインばかりだったから。ある意味、世界一のどぶソーダができる瞬間。 |
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| それでは「世界一のどぶソーダ」で乾杯。 |
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| 台湾ニーハオの定番の青菜炒め。今の季節は空芯菜。 |
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| 牡蠣の豆鼓炒め。 |
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| 台湾ラーメン（小辛）。 |
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| 台湾ラーメン（中辛よりもう少し辛め）、小辛と食べ比べるためにわざわざ2種類作ってくれた。お母さん、ありがとうございました。 |
IL COTECHINO イル・コテキーノ （山形まるごと情報サイト ヤマガタウェイ）
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