2013年7月10日(水)ひつじや De Bartoli Night
2013年7月10日(水)
ひつじや De Bartoli Night。
(もちろんお金はかかっているけども、それ以上に)お金だけではない本当に贅沢で豪華な経験をさせてもらったことに自然と感謝した夜。
ひつじや De Bartoli Night。
(もちろんお金はかかっているけども、それ以上に)お金だけではない本当に贅沢で豪華な経験をさせてもらったことに自然と感謝した夜。
唯一無二のマルサーラ。酒精強化しないマルサーラ。 |
仙台四郎(源八バージョン) 。もりわじん作。 |
ワインその1。 |
マルサーラ・スーペリオーレ・リゼルヴァ 1860。1830年以前に製造された蜜状のワインを少しずつワインで伸ばして20年以上かけて復活させた。手間と時間がすごい。 |
熟成酒同士の比較ということで日本酒の古酒。 |
造り手のレナート・デ・バルトリ氏。 |
酒屋源八の日下部さん。 |
ひつじやの羊のお肉。 |
野菜も見るからに綺麗で新鮮。 |
いつ食べても美味しいジンギスカン。 |
料理のバトンはひつじやからイルコテキーノへ。イルコテキーノの佐竹シェフ。 |
ピザ。イタリアの屋台風とのこと。 |
マルサーラと黄身を使ったマヨネーズ風のソース。サラミとパンと一所に。 |
自家製ハムの美しく美味しそうな断面。 |
スライサーでカットしています。 |
お料理の説明中。 |
ハムの盛り合わせ。 |
切り分けてみんなでシェア。 |
サラミの盛り合わせ。 |
イルコテキーノからアルチェントロの葛西シェフへバトンタッチ。ひつじやのお肉を使って煮込み料理。 |
バトンはデザートに引き継がれてドルチェ(村山市)へ。デバルトリのマルサーラを使ってイチヂクのタルト。今まで食べてきたタルトの中で圧倒的に一番美味しかった。 |
イタリア語で熱心に解説してくれました。言葉は分からないけど熱量は伝わってくる。もちろん日本語通訳ありです。 |
40年とか180年とか時間をかけることでしか辿りつけない境地があることを実感した。 |
最後はひつじや名物のカレー。 |
今夜はありがとうございました。 |
全員拍手で大団円。 |
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