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2013年9月21日(土)食道ささき

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2013年9月21日(土)食道ささき ひさしぶりに一人で週末の自由でくつろいだ時間を過ごせた。 お店の入り口。到着したのは20:30過ぎころ。ラストオーダー21:00にギリギリ間に合った。 樽生ハートランド。樽生の種類は季節によって変わる。近々、とれたてホップに変更予定とのこと。 ナメコと玉子豆腐のお椀。 庄内産の羊と根菜とクレソンのクスクス。 野菜のかき揚げ。手前はマコモタケ。 メゴチ天。サクサクのホロホロ。 干したワラサのカマの焼物。たっぷりの大根おろしとスダチがカマの強い味と調和する。 どぶキンソンのセット。セットは2杯分飲める。自分で濃淡を調整できるのもいい。 ブリのお造り。色々な部位を少しずつ。この日一番突き抜けた美味しさ。美味しさで震えるほど感動した。ブリの脂に負けない鮮烈な風味の山葵もすごい。 庄内豚のサガリ焼き。タレだけど甘さがくどくなくさっぱり食べれた。 漬けブリ丼。あの感動的に美味しかったブリをヅケにして丼に。美味しさに2回も感動できて幸せ。 名物いとこ煮。最後は甘みで終了。 大きな地図で見る

2013年9月21日(土)龍横健のスーパー健さん

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2013年9月21日(土) 龍横健にて 限定のスーパー健さん 。 限定5食のスーパー健さん オプションは、濃い口、こってり、身入り。チャーシューも健さん仕様で通常メニューの肉とは違う。しかもアグー豚。 丼も再現。 限定5食のスーパー健さんは普通の健さんよりも極太麺。「次はもっと太くする(笑)」(店主の横山さん談)。 大きな地図で見る

2013年9月20日(金)龍横健の限定・アグー豚燕三条

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2013年9月20日(金) 龍横健で限定メニュー。 アグー豚の燕三条風。 出張先からの移動に便乗して食べることができた。 日替わり限定メニュー。アグー豚の燕三条風。大油。 大油オプションなので背脂ミンチがゴロゴロと入っている。 見た目は脂が多いけれど、くどかったり食べにくさはない。たぶん、なんらかの下処理をしてるんだと思う。 麺は燕三条風に平打ストレート。多加水でうどんのような感触なのも現地風。 玉ねぎの辛味と風味が濃い目の煮干しと背脂にさらにパンチを加える。 煮玉子の黄身はトロトロの半熟で絶妙な火加減。 龍横健 鶴岡 関連ランキング: ラーメン | 鶴岡駅

2013年9月17日(火)食道ささき

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2013年9月17日(火) 4泊5日の東京出張帰りに食道ささき。 出張で疲れていたけど、どうしてもどぶソーダーを呑んで軽く食事がしたくて。 まずは、なにはなくとも、どぶソーダー。 アケビの肉詰めを揚げたの。 昆布締め。 酒肴三点盛り合わせ。  合鴨ロース煮。 庄内豚の肩ロースで作った自家製ハム。 きんぴらごぼう。 だし巻き玉子。 海苔茶漬。ご飯物で締め。 海苔茶漬に載っている山葵の香りと辛味がすごく鮮烈。品評会で日本一になった山葵農家さんの非売品とのこと。納得のすごさ。 食道ささき 関連ランキング: 居酒屋 | 酒田駅

2013年9月11日(水)久村の酒場~愛子屋のはしご酒

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2013年9月11日(水) 「久村の酒場」から「愛子屋」のはしご酒。 太田和彦 先生とご一緒できたのは嬉しかった。 久村の酒場。この入り 口の前に来ると「酒場 放浪記」のオープニン が脳内再生される。「 酒場という聖地へ♪」 。 とりあえずビール。秋味。味が濃くて苦味がいい。でも、やっぱりエビスということで、この後はヱビスビールの瓶生に移行した。 名物の揚げゲソセット。厚揚げはどんな酒とも合うし適度に腹に貯まるボリューム感があるところがいい。 ポテサラ。蓮根チップをトッピングしてあって今風の創作料理系居酒屋みたい。いまどきの創作居酒屋はそんなに好きじゃないけど、レトロ居酒屋の惰性じゃない姿勢は好き。 太田和彦先生と記念撮影。撮影はO田記者(ありがとうございます)。居酒屋めぐりの大先輩とご一緒できて光栄で嬉しい。さらに嬉しかったのは「二人ともがんばってくれよ」の激励の言葉 。 久村の酒場 河岸を変えて愛子屋に移動。お通し三品。 お通しその1、もみ漬け。 お通しその2、ホウレンソウの胡麻汚し。 おとおしその3、わかさぎフライ。 「今年はまだ高いよ。」と言われつつも、やっぱり季節感を感じたくて秋刀魚の塩焼き。 最後は手打ちそばで締める。食品サンプルのような撮影協力は某蔵人さん。 そば居酒屋愛子屋

2013年9月5日(木)台湾料理ゆう

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2013年9月5日(木)「本場台湾料理 ゆう」にて。 平日だけど飲みに行きたくなって某蔵人さんと。 最初から最後までビール(樽生黒ラベル、エビス瓶生、サッポロ黒ラベル瓶生)だった。 「飲みたいお酒があるなら持って来て」(笑) お店の入り口のボード。 お通し。バイ貝。台湾料理屋さんなのに酒田の郷土色あり。 お通し。白山だだ茶豆。これも郷土色あり。 きゅうりの浅漬け。にんにくとピリ辛風味が酒のアテに向いている。 砂肝炒め。生姜とお酢でさっぱりと。 空芯菜炒め。旬ということでお店のおすすめ。 水餃子。水餃子にできるほど皮がもちもちつるつるで美味い。 台湾ソーセージ。やや甘めのところが台湾風なのかしら? 台湾料理ゆう http://www.nomanight.com/nightdb/database.cgi?cmd=dp&Tfile=User&num=280&dp=006.html