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2012年9月に龍横健で食べたラーメン

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2012年9月に龍横健で食べたラーメン。 スマホに画像データが保存されてるのをできるだけブログにシェア。 数えてみたら9月は10杯食べていた。 いつも限定(日替わり)ばかり食べてしまって、定番のそばとか肉そばが食べられないのはディレンマ。 冷たいラーメン魚風味大盛り 冷たいとスープの出汁やメンマの筍の風味がしっかり分かる。 青い丼の豚骨ラーメン 山形市内の豚骨ラーメンの有名店「 うま馬 」へのオマージュ。 単発の限定なのに豚骨スープはしっかり煮込まれていた。 冷たいラーメン魚風味 限定豚骨ラーメンと連食。 エビ風味も美味しいけどやっぱり魚風味が好き。  背脂豚骨ラーメン 東根市の背脂チャッチャ系で有名な「 こう路 」へのオマージュ。 もやしの大盛り具合も再現されていた。  角館伊藤風 角館の「 伊藤 」へのオマージュ。 具も載せず、お店の看板も出さずにスープの旨味を抽出することだけにこだわる奇才の有名店「伊藤」。 そのスープの美味しさに迫っていた。 豚骨ラーメン 「うま馬」へのオマージュ。 9月に食べるのは2回目。 日替わりの限定メニューなのに安定感のあるスープ。  冷たい沖縄そば 沖縄そばを冷たくして食べる。 スープの味はラーメンとは別物の純和風。 山盛りの青ネギ、揚げ玉、もずくがあっさりしたスープに賑やかな美味しさをプラス。 さらに、辛味と泡盛風味の利いた特製のコーレーグースをたっぷり入れると一気に味わいが引き立った。 麺やうから家から  福島市内の有名店「 麺やうから家から 」へのオマージュ。 縮れた太麺に魚風味の醤油味と、基本の構成要素が龍横健のオリジナルのそばと同じだし、見た目もずいぶんと似ているんだけど、やっぱり違う味。 この限定の方が鄙びた懐かしい感じの味だった。

2012年9月26日(水)、28日(金)、29日(土)そば居酒屋愛子屋

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2012年9月26日(水)、28日(金)、29日(土)。 そば居酒屋愛子屋。 今週はお酒を飲む機会が多く週に3回も愛子屋に通った。 芋煮 9月26日(水)の愛子屋。 29歳のヒトとサバと三人呑み。 お通しは芋煮汁。 庄内風のみそ味で、里芋、厚揚げ、豚肉、こんにゃく。 今年初なので美味しくてお替りしたら丼で出してくれた。 お通し(おでん、枝豆、もみ漬け)  9月28日(金)の愛子屋。 同じく29歳のヒトとサバと三人呑み。 寒くなるとおでんの盛り合わせの登場頻度が高くなって嬉しい。 枝豆は庄内産の秘伝という茶豆。 なめこおろし蕎麦(小) 締めの蕎麦はなめこおろし蕎麦。 小盛りはお腹が一杯の時にはちょうどいい量。 この日はさらに手伝ってもらった。 同行者はカレー南蛮1.5倍とスーパーカップのようなノリだった。 お通し(煮浸し、玉子焼き、もみ漬け)  9月29日(土)の愛子屋。 食道ささきからのハシゴで一人呑み。 蕎麦屋のカツ煮 ずっと食べたかったカツ煮。 カツ煮をあてに酒を呑むのって、下町酒場っぽくて良いなと過去2回思っていたけれど、なんとなく機会を逃してしまって今回は決行する。 見た目のとおり玉子と玉ねぎたっぷりで甘じょっぱさも濃い目で酒に合う。 ただ、一人で食べるには多過ぎた。二人でシェアしてちょうどいい量。 3回とも飲み物はヱビスビール樽生を1杯呑んだらひたすらどぶ燗。 行くお店も飲み物も全てワンパターンな面々。

2012年9月29日(土)食道ささき

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2012年9月29日(土)食道ささきにて外呑み。 スワリングができなくてこぼした白熊と一緒。 食道ささき あぽん西浜の温泉とサウナで体調を整えて7時頃にお店に到着。 筑前煮 ハートランド樽生 秋鹿霞もよう 少しだけ冷酒で残りは全部お燗。 酒肴三品 鴨ロース、ずいき芋、鰈。 鰰 干して醤油漬けして焼いたの。 アケビに詰め物して揚げて 鯛とワラサの昆布締め 松茸の天ぷら 贅沢な美味しさに久々に感動 酒田のきざみ野菜 銀杏 庄内豚のハンバーグ ワラサ漬け小丼 アラ汁 この後にいとこ煮が出てきたけれど写真は撮り忘れた。 お酒は覚えてるだけで次のとおり。 ・睡龍(18BY) ・睡龍(19BY) ・生もとのどぶ ・旭菊 ・群馬泉超特撰 ・梅津の生もと 東京カレンダー お店のを読ませてもらった。 東京の美味しいお酒と料理の店が多数掲載されていて、東京で美味しいもの食べ歩きしたいという気になった。それに 仙台にも行きたいし。 冬の間は出歩けないので貯金しよう。 まずは仕事がんばろう。 食道ささき 関連ランキング: 居酒屋 | 酒田駅