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2012年8月26日(日)今田商店

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2012年8月26日(土) 今田商店にて昼食。 辛いつけ麺大盛り(480g)。 850円。 本日、麺売り切れです。ご麺なさい。 店主(by 龍横健) 13:30 龍横健には遅すぎる 今田商店 小池さん 辛いつけ麺大盛り 麺は二種類から選べる 写真の太麺ストレートは全粒粉入り その縮れ麺もあり 真っ赤で辛いつけ汁 ベースは豚骨魚介のクリーミーな白湯スープ スープの粘度が高いので唐辛子がまとわりつく さらに唐辛子&黒胡椒を追加 辛さとボリュームで汗びっしょりになって完食。 麺の量480gは自分にとっては多すぎる。 次からは普通盛りか中盛りにしよう。 盛りは小盛り、普通盛り、中盛り、大盛りから選べる。 今田商店<食べログ http://tabelog.com/yamagata/A0604/A060401/6006679/ 今田商店<ヤマガタウェイ http://www.yway.jp/shop/5813/

2012年8月24日(金)三軒はしご

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2012年8月22日(水)梅津の生もと 梅津社長を迎えて

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2012年8月22日(水) 食道ささきで開催されたイベント「梅津の生もと 梅津社長を迎えて」に参加。 G8さん、T沼さん、画伯、ディフェンス名人、自分の5人。 食道ささき 梅津の生もと 三種類揃い踏み だだちゃ豆 鶏唐揚げ 昆布締めしてから揚げてます ポテトサラダ 赤の秘密はビーツ めごちの天ぷら お造り 昆布締め サワラと鱸 あしらいのきゅうりは原種に近い ちり蒸し 梅津の生もと入り 塩小豆入りの胡麻豆腐 庄内豚の冷シャブ 筋子のおにぎり ささきのいとこ煮 お店の前で記念撮影 梅津社長 ありがとうございました 梅津社長の酒造りの話、特に生もとの話、お子さんが5人もいらっしゃる話など、とても面白く拝聴させていただいた。 理論や理屈は大切にしながらもゴールは自由に考える、そんな融通無碍な考え方がとても素敵だなと思った。 凄いな~五人! < 酒屋源八☆店主の晩酌劇場 http://genpachi99.exblog.jp/16680048/ 以下蛇足。 この後に有志で、愛子屋 → ティアーズムーン → ほっけ屋のコースで、四時まで飲み歩いていたのは失敗だった。 素敵な思い出は素敵な時間のうちに大切に残すべきだった。

2012年8月17日(金)食道ささき

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2012年8月17日(金) 一軒目 に続き二軒目に「食道ささき」へ移動。 引き続き、時差ボケの男と二人。 後に子鯖が合流して三人。 本日の日本酒 本日の日本酒。 神亀の馳、天穏攻め純米、群馬泉純米吟醸、群馬泉超特撰、睡龍の生もと、日置桜玉栄、辨天娘玉栄、玉川。  ささきのカツ煮 カツ煮。 出汁のきいた割下が濃い目で美味しい。 最終的には白いご飯をもらってカツ丼風にして食べた。  イカそうめん 火を通したイカ、生のイカ、野菜で造るイカそうめん。 二軒目ということで食事は軽くすませるようにお願い。 もう一品なにか食べたはずなんだけど覚えていない。 あとはどぶ燗を中心に燗酒と水でダラダラと飲みながら話しながら。 結論は美味しい京料理と寿司を食べたいというお話で終わり。 食道ささき<食べログ http://tabelog.com/yamagata/A0603/A060301/6004955/ 食道ささき<Facebookページ https://www.facebook.com/sasaki.syokudou

2012年8月17日(金)響や

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2012年8月17日(金) 響やで外呑み。 背中で語る漢と二人呑み。 響や 瓶生ヱビス 樽生は苦手な銀色だったので瓶ビール。 瓶も指定しないと銀色になってしまうので注意が必要。  お通し お通しは、だだちゃ豆、バイ貝、イカ刺し数の子和え。  だだちゃ豆 日中暑くてビールが美味いので、だだちゃ豆を単品で追加。  おすすめボードメニュー 日替わりのおすすめメニュー。 魚、肉、野菜といろいろあるのはいい。 日本酒ボードメニュー 日本酒メニュー。 冷蔵ショーケースに日本酒(冷酒)が色々。 銘柄は、久礼、黒龍、雅山流、山形正宗、くどき上手、上喜元。 地元の居酒屋には珍しく県外のお酒(この日は高知と福井)も置いてある。  刺身盛り合わせ  刺身は花盛りとい二人前の盛り合わせ。 河豚の唐揚げ ボードメニューから河豚の唐揚げ。 ビールにも冷酒にも合うアテ。 豆腐サラダ 野菜も食べようということでサラダ。 シーザーサラダとか海鮮サラダとかあったけど、ヘルシーに豆腐サラダを選択。 その他、鶏の柚子胡椒焼きなどを食べたはずだけど、写真を撮り忘れていた。 普段は飲むことのできない上品でフルーティな冷酒を飲み過ぎて酔っ払ってしまったせいかもしれない。 響や<食べログ http://tabelog.com/yamagata/A0603/A060301/6004809/ 響や公式サイト http://hibikiya.org/

2012年8月18日(土)麺屋春馬

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2012年8月18日(土) 山形市で夕食。 麺屋春馬。 仙台からの帰り道。 山形市内で夜限定で二郎系が食べられるお店があるということで立ち寄った。 麺屋春馬 今風のラーメン屋の外観の入り口。 のれんに自家製麺とあり。 夜メニュー 昼メニュー メニューには夜の部、昼の部とある。 二毛作スタイル。 ジャンク盛(普) ジャンク盛(普) 同行者が注文したジャンク盛の普通盛。 ジャンク盛というのは麺量と関係なく、二郎系ラーメンのこのお店での呼称。 麺量は女子盛→普通盛り→大盛りと増量されていくシステム。  ちなみに、同行者は普通盛りなのに、脂汗をかきながら食べて微妙な量を残していた(笑) 汁なし(大) 汁なし(大) 汁なし(大)。 全部増し(野菜増し、にんにく増し、背脂増し、魚粉増し、味濃いめ)。 二郎系(ジャンク盛)のスープオフが汁なし。 ブログなどで下調べしていたら、スープオフの方が評判が良かったので、汁なしにした。 メニュー表の注意書きに「初めてのお客様は(普)でお願いします」とあったが無視した。 二郎系は質と量が等価だから体調がよければ大盛りを食べたい。 注意書きにしたがって、ボリュームが少なくてがっかりしたくない。 お店にしたら、普通のラーメンの感覚で大盛り頼まれて、残されたりクレームを言われたりするのが困るのだろうが、それなら、麺の量○○gと書いた方が分かりやすいし、客も自己責任に基づいて判断できる。 魚粉だけど、二郎にどん兵衛のようなカツオ風味がつくのは賛否が分かれるだろう。 同行者は否定的だったが、自分としてはあってもなくてもどちらでもいい。 けど、あくまでインスパイア系なので、オリジナルと違いがあってもいいとは思う。 それよりも、汁なしは油そばなので、もっと味が濃い方が美味しいと思う。 味濃いめのオプションはお願いしたけれども、まだ物足りなかった。 なので、他の二郎系のように卓上に醤油タレを置いてもらって、自分で好きなだけ味を調整したい。 そうなると、魚粉も卓上に置いてもらって、好みのタイミングと量で、調整できる方がいいかもしれない。 自家製麺は、太麺でつるつるしていて、二郎のワシワシ感とは少しテイストが違うけど